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医療ニュース ピックアップ

注目の医療関連ニュースをピックアップしてご紹介致します。

■看護師国家試験:「日本語が必須」厚労省検討会が報告書

[2012.03.09]
インドネシアやフィリピンから来日した看護師候補者の国家試験合格率が低迷している問題で、厚生労働省の有識者検討会は8日、「日本語による国家試験の実施が必須であるとの意見が多く示された」とする報告書をまとめた。委員からは「患者の心身状態や医師の指示を日本語で正確に理解する能力が求められる」といった慎重意見が続出したとのこと。
情報元:http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120309k0000m040074000c.html

■未収治療費、5億円超 生活困窮などが大半…奈良

[2012.03.08]
県立奈良(奈良市)、五條(五條市)、三室(三郷町)3病院と県立医大病院(橿原市)で、患者が支払わない治療費(未収金)の累計が、あわせて5億円超に上っている。各病院によると、未収金が発生するのは患者が生活保護を受ける前に受診したり、保険料を滞納して資格を失ったりして治療費を払わないなど経済的な理由が大半という。
情報元:http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=55682

■メタボ健診、10年度は43%受診 目標「7割」程遠く

[2012.03.07]
生活習慣病を防ぐために2008年度から始まった特定健診(メタボ健診)の10年度の受診率は、43%だった。前年度の41%よりわずかに伸びたものの、「12年度に7割」とする厚生労働省の目標には、ほど遠い状況だという。
情報元:http://www.asahi.com/science/update/0307/TKY201203070619.html

■救急車から病院へ スマホで患者情報…循環器病センター

[2012.03.06]
国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)は5日、救急隊員が脳卒中などの患者の搬送時に血圧や脈拍、病状などの情報をスマートフォン(高機能携帯電話)で同センターに送るシステムを開発したと発表した。同センターが患者の到着前に情報を得ることで、迅速に手術や検査に備えるなど効果が期待される。
情報元:http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=55518

■禁煙・節酒・減塩…習慣一つごとに、がんリスク1割減

[2012.03.05]
(1)禁煙(2)節酒(3)減塩(4)適度の運動(5)適切な体重の維持という、がん予防に効果があるとされる五つの良い生活習慣を二つ以上取り入れるとがんになる危険が減り、五つすべてだとほぼ半減することが分かったという。
情報元:http://www.asahi.com/health/news/TKY201203050193.html

■がん検診の無料券配布へ 滑川市、50歳から75歳まで5歳刻みで

[2012.02.23]
滑川市は新年度、50歳から75歳まで5歳刻みの節目年齢に当たる市民全員に、胃、 肺、大腸各がん検診の無料クーポン券を配布する。3種類のがん検診をセットにした全額 助成は県内市町村で初めて。がん予防を推進することで年々、財政がひっ迫する介護保険や 国保会計などへの医療対策としたい考えとのこと。
情報元:http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/T20120223204.htm

■ギャンブルの好き嫌い、脳の特定分泌物が左右 京大など解明

[2012.02.22]
脳内に特定の分泌物が少ない人ほどギャンブルに慎重であるという研究成果を、京都大学の高橋英彦准教授が放射線医学総合研究所と共同でまとめた。ギャンブル依存症の新薬開発に応用できる可能性があるとみている。他にも性格の違いと思われていることも脳の分泌物量の違いなのかもしれません。
情報元:http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819695E0E3E2E18B8DE0...

■フェースブックなどで形成外科手術のアドバイスを得る患者が増加

[2012.02.21]
顔面形成外科手術に関するアドバイスや情報を、友人よりもソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)から得る米国人が増加しつつあることが、米国顔面形成外科学会(AAFPRS)の学会員を対象とした年次調査によって明らかになったという。
情報元:http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=3588...

■肥満の原因遺伝子発見 京大教授ら 予防・治療に期待も

[2012.02.20]
食事の脂肪分が多いと肥満になりやすくなる原因遺伝子を、辻本豪三京都大教授(ゲノム創薬)らが見つけた。この遺伝子が働かないマウスは、高脂肪のえさを食べると肥満や脂肪肝を発症した。ヒトにもその遺伝子があり、肥満の予防や治療薬の開発が期待できるという。
情報元:http://www.asahi.com/science/update/0220/OSK201202190147.html

■体内にチップ、自動で投薬 米チーム成功、注射不要に

[2012.02.17]
患者の体内に埋め込まれ、薬を放出するマイクロチップによる安全な治療をすることに米ハーバード大などの研究チームが成功した。この13ミリ×5ミリのチップは、外部からの無線通信か内部のプログラムの指示でチップの穴から薬を体内に放出する機能を持つという。65~70歳の女性患者7人の腰回りに埋め込み、様子をみたところ、薬は想定通り放出され、副作用もみられなかった。
情報元:http://www.asahi.com/health/news/TKY201202170003.html

■長時間フライト時の血栓症リスク軽減には窓側の席を避ける

[2012.02.16]
長時間、同じ姿勢で座っていたままの状態になっていることで、血液の流れが悪くなり、 血栓ができてしまう「エコノミークラス症候群」。リスクを左右するのは座席のクラスではなく、席が通路に近いかどうかであるという。窓側の席に座ると、通路に出るのに他の人に動いてもらうのがためらわれ、長時間座りがちになるそう。
情報元:http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=3582..

■トマトジュース売れすぎ…脂肪燃焼効果の論文で

[2012.02.15]
トマトの成分に脂肪燃焼効果があるとの論文が今月10日に発表・報道された後、各地のスーパーでトマトジュースが爆発的に売れ、品薄状態に陥っている。発端は、トマトに含まれる物質が血中の中性脂肪の値を下げることがマウスの実験で確認されたとする、京都大や食品メーカーなどの共同研究論文。
情報元:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120215-OYT1T00542.htm

■マイナンバー法案を国会に提出

[2012.02.14]
医療や介護、年金などの社会保障分野と税分野の情報を一体的に管理するための共通番号制度である「マイナンバー法案」を政府が国会に提出した。法案が成立すれば、2014年秋から、日本に暮らす個人と企業に番号が割りふられることになるという。
情報元:http://www.asahi.com/politics/update/0214/TKY201202140171.html

■カードでの医療費支払いに対応を- 総務省、公的病院に要請

[2012.02.13]
総務省は、クレジットカードでの医療費の支払いに対応するよう、社会保険病院や厚生年金病院など公的病院の開設者に要請した。病院側にとっても未収金の縮減、会計窓口の混雑緩和などのメリットがある。患者側としてはクレジットカードが使えるのは便利なので全ての病院で使えるようになるといいですね。
情報元:http://www.cabrain.net/news/article/newsId/36601.html

■東京など3都県、花粉シーズンに突入

[2012.02.10]
東京、埼玉、鹿児島の3都県で花粉症に敏感な人に症状が出始める花粉飛散量を観測したとして、「花粉シーズン」に入ったと発表した。飛散量は昨年よりは少なくなるそうだが、花粉症の人は早めに病院に行くなど対策をお忘れなく。
情報元:http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20120210-OYT8T00349.htm?from=yoltop

■公的医療保険、参加国に要求せず 米、TPP事前協議で

[2012.02.09]
TPPでは公的医療保険制度の廃止や単純労働者の受け入れを迫られるとの見方があることについて、米政府から「他の国にそのような要求をしていることはない」との発言があったという。
情報元:http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E2EAE2E6838DE2...

■高齢者医療費 現役の負担、増加の一途

[2012.02.08]
高齢者医療費の増加に伴い、公的医療を賄うための保険料が年々上がっています。中小企業が多い「協会けんぽ」ではこの4月から平均保険料率(年収に占める保険料の割合、労使折半)が10%の大台に乗り、今後も保険料率は上がっていく計算という。
情報元:http://mainichi.jp/life/health/fukushi/news/20120208ddm013100124000c.html

■主訴と無関係でも「ついでに」処方が6割

[2012.02.07]
患者の主訴とは関係がなく、一般用医薬品(OTC)で代替ができるような医薬品でも、患者の希望通り「ついでに」処方する方針の医師が6割に上るとの調査結果がでたそうだ。医者としては患者の希望を断りにくいということはあるかもしれないが、医療費の圧迫につながるような処方は問題があるだろう。
情報元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120207-00000002-cbn-soci

■「コンビニ受診」対策、時間外は3990円徴収

[2012.02.06]
高崎医療センターでは、緊急性がない患者が夜間・休日診療を受けに来る「コンビニ診療」を減らすため、入院の必要がない患者には一律で3,990円を徴収することに決定したそうだ。
本当に緊急な治療が必要な患者に影響が出ているからという。
他の患者や病院に迷惑がかかるような行為は慎んで、マナーを守って受診するようにしたい。
情報元:http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=54103

■インフルエンザの流行が本格化

[2012.02.02]
インフルエンザ患者が急増しており、各地で学級閉鎖が相次いでいる。各都道府県でインフルエンザ警報、注意報が発令されており、地域によっては過去10年で最大の患者数とのこと。
参考:インフルエンザ流行レベルマップ
対策としては、[1]手洗いうがいをする、[2]マスクを着用する、[3]予防接種を受ける、[4]十分な栄養と休息をとる、[5]なるべく人ごみを避ける、[6]加湿器を使う、などを行いたい。
情報元:http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20120202-OYT8T00043.htm?from=popin

■喫煙率初の20%割れ、男女とも過去最低に

[2012.02.01]
厚生労働省が発表したデータによると、喫煙率が男女平均で19.5%で過去最低を記録したそうです。
男性平均は32.2%、女性平均は8.4%となっており、20代男性の喫煙率は5年で15%も減少。
喫煙率の低下で肺がんや循環器疾患などの罹患率が下がっていくか注目したい。
情報元:http://www.cabrain.net/news/article/newsId/36505.html